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「エンジニアのためのデザイン思考入門」を読んだ

デザイン思考という言葉を聞くけどなにかよく分からなかったので学んでみようと思ったけど、ただデザイン思考って言葉を勉強するだけだと読み終われなそうだったのでエンジニアのための本が出るとのことだったのでエンジニアのためのデザイン思考入門を読んでみた。

エンジニア思考とは、

ユーザへの「共感」から「問題定義」を行い、アイデアの「発想」「プロトタイプ」「テスト」といった5つのステップを繰り返すことで、問題の本質をインサイトとしてとらえ、そのインサイトにもとづいたソリューションをデザインすること、そのプロセス、その考え方。(P.14)

デザイン思考となにかということが細々と書いているわけではなく、東京工業大学のエンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)という講義の説明がされていたり、実際に講義を受けた人たちのコラムとかが面白く読めた。講義は東京工業大学東京藝術大学、武蔵野美術大学の学生さんと社会人の受講者やボランティアを交えて多様性のあるチームを作っているみたい。

読んでみて取り入れてみたいなと思ったのは、 * どんなに雑でも良いのでプロタイプを作ってみる。プロトタイプにも種類があるので必要なものをつくる。 * CEP : Critical Experience Prototype * CFP : Critical Function Prototype * DHP : Dark Horse Prototype * FKP : FunKtional Prototype * FCP : FunCtional Prototype * XFP : X-is-Finished Prototype * VFP : Validated Final Prototype * ユーザに対してインタビューを繰り返す

現状は自分たちで勝手に必要そうな機能やインターフェースを決めてしまっているので実際に使っているユーザともう少し話をしてから作っても良いのかなと思った。

まとめ

サービスをユーザに提供するものについては、インタビューをしてプロトタイプを作って試してみてもらうを繰り返すのは大事だと思う。この本では、課題の絞り込み方、多様性のあるチームを組無事の重要性、アイデアを形にするためのプロセスなどが学べた。「T型人材」になりたいな。今度はもう少し真面目にデザイン思考について勉強しようと思ったので次はデザイン思考が世界を変えるを読んでみようと思った。

さーて、あいまいさとダンスしようと。