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ダラダラと。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

「ピープルウェア 第2版」を読んだ

ピープルウエア 第2版 ? ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

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ブックオフピープルウェアを見つけたので読んでみた。ただし、第3版ではなく第2版だった。

ソフトウェア開発における人における問題を著者のトム・デマルコ氏とティモシー・リスター氏、また関係者における考えが6部34章のコラムとして書かれていた。

個人作業環境

前半3部は、エンジニアとして働く際にどのような環境だとパフォーマンス高く働けるかが実例を交えてわかりやすく書いてあった。以下、気になった言葉を書き出してみる。

  • 交換不能な人的資源
  • 生産性の上がるオフィス環境
  • 人の雇い方
  • 辞めない環境

チーム作業環境

後半は、前半で出てきたエンジニアがチームとして働くためのアドバイスがたくさん書いてある。

  • うまく結束できているチーム
  • チーム殺し
  • チームによる化学反応のような不思議な効果
  • 楽しく働くとは

うまくできるチームも、失敗するチームも紹介されている。間違っていることも詳しく説明割れているのでとても読みやすかった。

まとめ

最初の方は個人の仕事の仕方について、ずっと書いてあったのでなんか自分の思っている働き方と違うなと思って読みすすめていた。しかし、後半に入ってくるとこの最低限のことができる個人がいかにチームで仕事をするかという話になってきてなるほどと思った。

エンジニアやチームで働く人について書いてあるが、その人たちが働くオフィス環境やコミュニケーション設計をするファシリティの人たちも読んでみて欲しい。

どこの章を読んでも、納得できることがあると思うのでまた暇な時にパラパラと読んでみたい。トム・デマルコの本はあまり読んでないから他の本も読んでみよう。

ピープルウエア 第3版

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デッドライン

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