データを連携して提供する際に、取得元のデータベースについての知識があると良いなと思うことがあるのでちょうど面白そうだったので読んでみた。
目次は以下。
まずはマルチクラウドの意味とマルチクラウドに必要となるネットワークについての話がされていた。マルチクラウド時のネットワークの話についてはマルチクラウドネットワークの教科書に詳しく書かれていたので復習の気持ちで気楽に読みすすめることができた。
Chapter 3 では各クラウドの代表的なデータベースについて説明がされており興味深かった。いろんなデータベースについての話がまとまっているのでとても勉強になった。それぞれの特長についてまとめてくれているのでデータベースを選ぶ際には参考にしたいと思う。また、データをデータベース内部に持っていてしまうと移行や、複数からの利用が面倒になるということを思っていたのだが間違ってなさそうかなと思うことができた。僕が運用しているのはDWH になるが、この辺りを考えていきたいなと思っていたので参考になった。
Chapter 5 では構成の話が書かれている中に、触ったことのないDBaaS の説明などもあったのでとても面白かった。レプリケーションのタイミングとか迷うよね。わかると頷きながら読んでいたい。
まとめ
- マルチクラウド化をする意味って交渉のためというのは納得がある
- データベースサービスが横並びに紹介されているので理解しやすかった
- データベースについての勉強は今後も続けていきたい
- Redis ってそうだったのか



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