クラウド上で動いているシステムを毎日見ているが、クラウドネイティブ?となったので読んでみることにした。
目次は以下、
1章では責任共有モデルについて紹介されていた。ここは別に今までちゃんと気にしたことがなかった。クラウド側の責任と利用者側の責任がサービスによって決まっているのはとても分かりやすいなと思った。何を使って構築するかの際には気にしてみようと思った。
これは、自分の部署が開発などをおこなっているうえで、どこまでが自分たちで責任を持つべきなのか、どこからは任せるべきなのかをきちんと線引きすることをやってみたいなと思った。
また、最近サービスの料金設計を考えていた際に利用者の増減によって変更が大きい料金と変更がない料金があることに気がつくようになった。横断組織として、だれかが使うのをやめた時に他の利用者に影響が大きく出てしまうような設計はよくないのだろうなと思った。見直しているとコンピュート領域が立ち上がりっぱなしのものがいくつかある。そこが影響大になるのだろうなと気がつくことがあった。
解決をしようとするとサーバレスな構成にしていくことって大事だよなと感じることが増えてきた。しかし、サーバレスにすると今までサーバに入って見れば良いやと思っていたことができなくなってびっくりすることがある。
この問題を解決するためにはしっかりとしたテストを行えるようなアプリケーションにする、テストを行うための環境を作成する、エラーやメトリクスを取得することを必ずやる。これらを達成できるようにしていきたいと思った。トラブルにならないことよりも、いかに早く回復できるシステムになるかを考えながら作り直したり、新しいものを作っていったりしたい。
そのためにはDevOps の文化を思い出して定着させていかなきゃと思うことが増えてきたので、再度勉強しよ。
まとめ
- 運用の効率化、回復力、可観測性が大事な考え方とのこと
- システムの振る舞いを見れるようにしていきたい
- DevOps 文化に浸りたい




