チームについて夢見ることが多いので読んでみた。
目次は以下。
チームに変化があるのならばどう変化していくかを決断するのはチーム自身であるのが望ましいというのはその通りだなと思った。自分たちが何をしたいか、何をするべきかを考えることでチームをどう組み替えるべきか考えることができるのかもしれないしそうしていきたいと思った。
そのためには考えるための情報・知識が必要になるのだろうと思う。そのためにはマネジメントをしっかりとすることや、知識のサイロ化が進まないようにすることが重要そう。
本書の中では10人程度が面倒を見れる限度だと書かれていたが、今の会社では部下が倍以上いる人もたくさんいる。確かにこの状態だとあまりちゃんと話をできていないなと感じることが増えているので、この数は間違ってないのだろうなと感じた。
注力する領域が変わることによって人を異動させることはよくあると思う。いつまでも同じ人数で同じ作業を行うことは少ないのだろうと思う。その際に必要になる考え方が本書のダイナミックリチーミングパターンなのだろうと思った。本書ではパターンとして以下5つが紹介されている。
- ワンバイワンパターン:1人ずつ入れ替わる
- グロウアンドスプリットパターン:成長し拡大したチームを分割する
- アイソレーションパターン:特定の目的のため一時的チームを作成する
- マージパターン:複数のチームを統合する
- スイッチングパターン:チーム間をローテーションする
チームを変更する必要が出てきたときには再度読みながらトライアンドエラーを繰り返し行ってみるしかないのだろうな。アンチパターンの一部も記載されているのでそちらも参考にしながら実行していきたい。
今いるチームが実はここ最近あまり大きく変わってないなと思っている。人の出入りもないし、関わる内容についても変化がないのでチームとしても個人としても変化がないなと思っている。成長を感じることがなくなっているのが心配になってきている。
チームを固定化して成熟することでパフォーマンスを出すことがあるのも事実だと思う。ただ、人はいついなくなるか分からない。人の入れ替えがあってもパフォーマンスが落ちなくあがり続けるための仕組みは考えていかないといけないのだろうなとひしひしと感じている。
しかし、チームから人が他に行くことがあっても増えることがないこともある。
その場合はそれぞれのメンバができることを増やしたり速度をあげたりしないといけない。個人の能力アップも考えないとな。
まとめ
- チームとは何かという話が面白く勉強になった
- いつ変化があっても良いように準備をしようと思う
- まずは今のチームが活性化するところからかな




