@hihihiroroのLog

ダラダラと。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

「オープンソースで未来を築こう」を読んだ

FOSS(Free and Open Source Software)にはとてもお世話になっている。また自分が思うすごいエンジニアはFOSS を開発したりPR を出したりしているイメージを持っている。そのため、自分も何かできることはないかなと思ってはいる。
印象ではコーディングが強くないとというのがあるが、それだけが貢献ではないんだよということが説明されていてふーんと思って読みすすめた。

目次は以下。

第1章 FOSSの基本と哲学
第2章 FOSSがあなたのためにできること
第3章 貢献の準備をする
第4章 プロジェクトを見つける
第5章 貢献する
第6章 プルリクエスト以外で貢献する
第7章 コミュニティと交流する
第8章 FOSSは人々のことである
第9章 うまくいかないとき
第10章 自分のプロジェクトを始める
第11章 仕事として貢献する
付録A 用語集

技術的な話というよりは、対人関係の築き方、貢献するときの心構え、無理ない範囲での関わり方や問い合わせ方法などコミュニティ活動についての話がたくさん書かれているなと思った。好きなだけのめり込んでいる方もいるのだろうが、そういう方ばかりではなく自分ともしかしたら変わらないような生活をしている人たちもいっぱいいるのかもと思うことができた。

本書で僕が一番印象に残ったのは、どのプロジェクトに関わるかを決める前に、まず自分の目標をブレインストーミングすることがすすめられていること。自分が提供できるものよりも、どうプロジェクトに関わっていきたいのか、どう成長していきたいのかなどの視点から考えるのが良いと言われていたことだった。
せっかくだから良く見せたいや、なにかできなきゃという思いが強くなるとできることなんかないという思いが先に出てきて関わるのを逃げてしまうことがある。
自分の現在のスキルや余力、これから伸ばしたいスキルに合わせて無理なく関われると励ましを受けることができたのでもう少し積極的に探して関わってみても良いのかもなと思えた。

まとめ

  • 無理のない範囲での貢献できることを探してみようと思う
  • ライセンスについては興味が出たのでもう少し詳しく調べてみたい
  • まずは自分の興味あることやりたいことを考えてみるかとなった

オープンソースの教科書

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