ツールがどんどんバージョンアップしていく中での現在の設定、使い方について読んでみることにした。
目次は以下。
- Chapter1 Claude Code 入門と開発環境構築
- Chapter2 Claude Code によるAI 駆動開発の基礎
- Chapter3 MCP を活用したAI チャットボット開発
- Chapter4 並行処理とサブエージェントを使った開発手法
- Chapter5 セキュリティと応用的な活用
Chapter1 では設定をする。
CLAUDE.md は単なる設定ファイルではなくClaude Codeの「記憶」として機能するというのはなるほどと思った。特に重要になってくるのがスコープの階層性。これを的確にすることでその場限りか、継続的に一緒に働くようになるのか決まりそう。
Chapter2 で基本的な使い方が紹介されている。TODOアプリケーションを作っていく方法が書かれており、コードではなくCLI とのやり取りが記載されているので自分の環境で試してみる体験ができる。そしてChapter3 ではMCPサーバーも活用しながら、AIチャットボットの開発を行っていく。ここでは実装だけではなく要件定義 → 計画 → 段階的実装という流れを体験できるので面白い。
Chapter4 ではブエージェントやカスタムHooks、Agent Skills などを使いながらもう少し複雑な機能を持つシステムの開発を試していくことになる。ここではコンテキストウィンドウについて学べた。AI は与えられた情報しか記憶できない、肥大しすぎては記憶ができないなどの制約がある。今後は必要な情報を適切なタイミングで適切な形式で提供する設計をする必要が出てくる。これをもっと試していかないといけない。
Chapter5 は気になるセキュリティ周りを含めた安全な使い方や、応用的に活用するための方法やツールについて説明されている。このあたりはみんなで使うようにする際などにはきっと考えないといけないんだろうなと思いつつ、個人で遊んでいる限りではそこまで困っていなかった。
まとめ
- Claude Codeに関する知識を幅広く学べて面白かった
- 自分以外の人たちがどう使ってみているのかを観察できるような内容で面白かった
- みんなのCLAUDE.md を見てみたい



