著者の1人とちょうど発売日に飲むことがあったので、買っておいたので読んでみた。
目次は以下。
- 第1部 手を動かして学ぶClaude Code の基本
- 第1章 Claude Code をソフトウェアエンジニアリングと統合する
- 第2章 Claude Code の基礎
- 第3章 MCP を使いこなせ!
- 第4章 達人に学ぶスペック駆動開発
- 第5章 Claude Code Action の活用
- 第2部 動作原理を理解して開発フローをしくみ化する
- 第6章 Claude Code の動作原理を理解する
- 第7章 Claude Code を意図どおりに動かす
- 第8章 スペック駆動開発のフローをしくみ化する【設計編】
- 第9章 スペック駆動開発のフローをしくみ化する【実践編】
- 付録 各種サービスの設定手順 Anthropic 社の概要・コンプライアンス・法的な規約
Claude Code 以外でも全然通用する内容が書かれていると思った。今回の説明が単にClaude Code なだけかなと。
第1部はコーディングエージェントとは何かがぎゅぎゅっとまとめて記載されている。なんとなく使っているとか、誰かに説明しなきゃというときには読んでおくと良いのではないだろうか。また、実際に手を動かしながらの実行がいくつもできる。
第2部からClaude Codeを思ったとおりに動かしたいとなったときの解説がされている。
6章で動作原理の解説、コーディングエージェントを実際に触った際に対面する問題点が説明されており、7章ではこれらの課題を解消しながら意図どおりに動かすための解説がされており、ここを手を動かしながら読みすすめることができたのは良かった。
8章9章では、4章で説明されているスペック駆動開発をしくみ化するための方法を手を動かしながら実践することができる。その中ではSlash commands、Skills、Sub-agentsなどClaude Code のコア機能もふんだんに駆使した実用例となっているので学びになった。
まとめ
- まだまだ使いこなせてないので試し続けたい
- 違うツールでも同じことができる程度には理解をしたい
- 付録のガバナンスやセキュリティの話は地味に役に立つ



