#RSGT2018、#RSGT2019 に引き続き#RSGT2020でボランティアスタッフをしてきた。
今年は、参加したいけど買えなかったという知り合いにチケットを譲るためボランティアに申し込んだ。
前2回は参加したことのある場所だったため、どう動けば良いか、どこが足りなそうか分かっていたため仕事ができていたと思う。
ところが今年から場所が変更したため、自分でどう動けば良いかわからないだろうと思い、難しいことは考えないようにした。
- 忙しそうなところの手伝い
- とある発表のPAエンジニア
- 弁当の写真シェア
- にぎやかし・声出し
- 何年もやっててもこんなものかと今年からの人に思ってもらう
を目標にボランティアに申し込んだ。
結果として、無事に選んでいただきボランティアとして働くことになった。
PAエンジニア
Scrum Fest Osaka 2019の基調公演でやったため、PAエンジニアとして合格点をいただけたらしく、@kyon_mm さんの発表のPAエンジニアとして再度働けた。発表に向けての練習や、作り込んでいく姿を今回も見れてとても勉強になった。
ただ、この作業があったため前日に行われるスタッフの準備作業を何も手伝うことができなかった。そこはとても申し訳なく思った。
弁当の写真シェア
お弁当の写真をKeynote終了の直前にTwitterと Facebookグループに投稿することで、弁当の選択に役立てるようこの仕事だけは誰にも譲らずに2日とも頑張った。
にぎやかし*1・声出し
参加者が来た際の挨拶や、発表中の反応などを積極的に行うようにした。
それ以外だと、長沢さんの持ってきたライダー法被を着て挨拶をし絡んできた人に着せて写真を撮るということをしていた。
去年に引き続き、Keynote前に前説をやっている @sato_ryu さんのお手伝いをした。
ほぼほぼ僕は喋ってなく、さとりゅーさんの喋っていることにツッコミを入れるか、会場の反応がない時に反応をするなどしていた。
毎回この盛り上げ方を見てこの人すごいなーと思っている。
このやりとりを期待していると言ってくれた方からは良い反応をもらえていたみたいなので、良かった良かった。
#RSGT2020 伝説の前説コンビが降臨 pic.twitter.com/q5YgrWGIS0
— kaihara (@155gta) 2020年1月10日
えいご
英語が得意ではない。というか苦手である。
話しかけられたり、誰かが話してて困ってそうだったら首を突っ込むくらいはしたが自分から話しかけることは数えるくらいしかできてなかった。
これは課題だなー。
歩きすぎた
毎日1万歩以上歩いていたみたい。
今日は17812歩。
— Hiroaki ONO (@hihihiroro) 2020年1月8日
皆さん明日も元気な姿でおまちしてます#RSGT2020
今日は10,777歩。
— Hiroaki ONO (@hihihiroro) 2020年1月9日
明日が最終日。楽しもー#RSGT2020
13663歩。
— Hiroaki ONO (@hihihiroro) 2020年1月10日
怪我なく事故なくでよかったよかった#RSGT2020
特にこれといって忙しかった記憶はないのだけど、無意味に歩き回っていたみたい。
まとめ
どのセッションの後も、聞いてた人も聞いてなかった人も良い発表だった。聞けて良かったって意見が多かったと思う。
少しでも、そのような場になることに貢献できていたら良かったなと思う*2。
参加者の方々が積極的に足りない箇所を補ってくれたり、スタッフや実行委委員から働きすぎだから休んでと言われるなど働きやすいスタッフ業だと思うので、少しでも興味のある人は来年申し込んでみると良いと思う。
今年のまとめは、褒めてるのかどうかわからないこの言葉なような気がしている。
3年目のボランティアにして、バイトリーダの肩書をいただきました#RSGT2020
— Hiroaki ONO (@hihihiroro) 2020年1月10日