@hihihiroroのLog

ダラダラと。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

scrum

「スクラムの拡張による組織づくり」を読んだ

スクラムの拡張による組織づくり──複数のスクラムチームをScrum@Scaleで運用する WEB+DB PRESS plus作者:粕谷 大輔技術評論社Amazon 組織はそんなに大きくないが、扱っているシステムが大きすぎて1つのチームで面倒を見ていると覚えなきゃいけないことが多…

「アジャイルプラクティスガイドブック」を読んだ

社内の勉強会で紹介されたので読もうと思っていたので読んだ。 アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知作者:常松 祐一翔泳社Amazon 目次は以下。 第1章 アジャイル開発を支えるプラクティス 第2章 「実装」で活用でき…

#RSGT2023 でスタッフしてきた

毎年1月にやっているRSGT のスタッフTシャツも6枚目をもらうことができた。 2023.scrumgatheringtokyo.org 今年の意気込み 今年はこれをやるぞという意気込みをもたず、必要そうなところに仕事を探して向かうということをやろうと思って参加してきた。当日は…

#RSGT2022 でスタッフしてきた

5年目のボランティアスタッフとして参加した。 ごめんなさい まずは謝罪を。スタッフの方の名前と顔がだいぶ一致していません。ごめんなさい。 Day0 での準備に参加できないことが多いため自己紹介をすることなく働いていることが原因なんだろうか。人と会う…

「アジャイル開発とスクラム 第2版」を読んだ

いただくことができたので読んでみた。 アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント作者:平鍋 健児,野中 郁次郎,及部 敬雄発売日: 2021/04/07メディア: Kindle版 僕は第1版は出版されてからしばらく経って…

#RSGT2021 でスタッフしてきた

4年分のスタッフTシャツ Regional Scrum Gathering Tokyo 2021のボランティアスタッフ*1をしてきた。 今年はコロナの影響があり、さすがに全員が会場に集まることはできないだろうと思っていたのでどうなるのかなと思っていた。 結果は、オフラインとオンラ…

「More Effective Agile」を読んだ

More Effective Agile “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標作者:Steve McConnell発売日: 2020/06/11メディア: Kindle版 Regional Scrum Gathering Tokyo に参加したので、アジャイルやスクラムについて勉強しようと思って積ん読になっていたこれを読…

「SCRUMMASTER THE BOOK」を読んだ

SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ作者:Zuzana Sochova発売日: 2020/09/09メディア: Kindle版 スクラムについてやチームについての本はよく見かけるが、本書ではスクラムマスターという…

#RSGT2020 でスタッフしてきた

#RSGT2018、#RSGT2019 に引き続き#RSGT2020でボランティアスタッフをしてきた。 今年は、参加したいけど買えなかったという知り合いにチケットを譲るためボランティアに申し込んだ。 前2回は参加したことのある場所だったため、どう動けば良いか、どこが足…

#RSGT2019 でスタッフしてきた

#RSGT2018に引き続き01/09-11に大崎で行われた[Regional Scrum Gathering Tokyo 2019](https://2019.scrumgatheringtokyo.org)にボランティアとして参加してきた。 今年は一般参加者として参加をしようと思っていたがとある理由からボランティアに申し込んだ…

#RSGT2018 に参加してきた

01/11-13に大崎で行われたRegional Scrum Gathering Tokyo 2018にボランティアとして参加してきた。 ボランティアとして働いてみてここがすごかったなと思ったことを今後のイベントのためにもφ(..)メモメモ。 イベント規模 2セッション、約350名参加。 スタ…