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ダラダラと。本ブログは、個人の意見であり、所属会社とは関係がありません。

「ITエンジニアになる! チャレンジDocker仮想化環境構築入門」を試してみた

自分の知識が古いと思うので、Dockerを勉強し直してみようと。

本に書いてあるコマンドを順番に実行していくと、Dockerのインストールから始まりDocker Swarmを使ったクラスタの構成までを試せる。

章構成は以下。

Chapter0 インフラエンジニアになる!
Chapter1 Dockerについて理解しよう
Chapter2 Dockerをインストールしよう
Chapter3 コンテナの起動方法を理解しよう
Chapter4 手動で行うビルドの手間をなくして、自動化しよう
Chapter5 Docker Machineを使用してDocker用の仮想マシンを作成しよう
Chapter6 Dockerのネットワークを設定してコンテナ感のネットワークを構築しよう
Chapter7 Dockerのファイル管理について理解しよう
Chapter8 複数の役割のコンテナをまとめて起動しよう
Chapter9 Swarmモードによるクラスタ構成の構築
Chapter10 AWSを使用したRailsアプリケーションのデプロイ
Chapter11 Kubernetesとは

Chapter01ではインフラやDockerとはどのようなものかを20ページ弱で説明している。さくっと読み終えてしまえば良いかと。

Chapter2Dockerをインストールした後、Chapter3Dockerの基本的なコマンドを一通り実行できる。
3-13のコンテナ状態の説明は知っているとその時々で使えるコマンドが分かるので、エンジニアでも一度ざっと読んどくのが良いのかなと。

Chapter45では実際のDockerのコマンドを試すことができる。
Automated BuildDocker Machineを使って複数環境(ローカルAWSGCP)でのDocker実行ができる。

Chapter6でのネットワークの説明は実際に使っている人たちでも理解できてない場合が多いので、この章を実行して

  • ブリッジネットワーク
  • ノンネットワーク
  • ホストネットワーク
  • オーバーレイネットワーク

それぞれのネットワークを自前で構築して勉強してみるのは良いと思う。

Chapter7Volumeの勉強を、Chapter8Docker ComposeChapter9Docker Swarmを実行することができる。

Chapter10ではChapter9まで勉強した内容を用いて、AWS上にRailsアプリケーションを実行することを試せる。ここまで試せば自前のアプリケーションをデプロイして遊ぶことができるかと。

最後のChapter11ではKubernetesの概要の説明の後、kubectlを用いてPodのデプロイを行うことができる。
Kubernetesの簡単な理解には十分な気がするが実運用する分には他の本でしっかり勉強する必要があると思う。引き続き次はKubernetesの勉強をしていこう。

まとめ

  • Dockerコマンドを一通り実行して試してみることができる
  • Dockerのネットワークやボリュームについては詳しく章分けされているので勉強になる
  • Docker Swarmを使ってクラスタの概要、使い方、気をつけるべきポイントが勉強できる

エンジニアじゃない人はまずChapter5まで試してみてDockerを試してみるのが良い。すでにDockerを使っている人はChapter6以降を読みながら試すことでDockerについての勉強になると思う。

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